じっちゃま（広瀬隆夫）流米国株投資トレード手法を学ぶのに役立つ書籍まとめ

このような疑問にお答えします。

本記事ではじっちゃまがおすすめしてきた書籍をまとめた記事です。

米国投資法で役立つ書籍や経済を知る上で絶対に読んでおくべき書籍、人生に役立つ書籍を中心にまとめました。

じっちゃまがおすすめする投資関連書籍

世界一わかりやすい米国式投資の技法

じっちゃまが執筆した米国投資唯一の書籍です。

米国株が日本で流行る前から日本に輸入してきたノウハウです。米国株投資で重要なテクニック順で出てきます。

重要なものほど前の方に書かれています。

などじっちゃま流の命名などがあり非常にわかりやすいです。

Stock Trader’s Almanac

英語の書籍ですが、挑戦してみる価値はありそうです。株式投資に関する英語を学ぶのにも最適です。

マーケットのテクニカル分析

https://t.co/lxEb1ab85X
テクニカル分析の古典はこの本ですね。

— じっちゃま (@hirosetakao) February 18, 2020

ウイリアム・オニールのテクニカル分析は非常に多くの人が使っています。

みんなが使っているということは、そのシグナルを見て「買いだ！」と判断する人が多いのです。みんなが買うと思っていると株は上がりやすいです。

でもテクニカル分析には「ほかの人も同じシグナルを見て、同じ結論に達する」ことで価格がそちらへ動くという色彩が強いため、そもそも皆が見てないシグナルは当たりにくいという法則が働きます。つまりたんなる独りよがり。

— じっちゃま (@hirosetakao) May 24, 2019

 

テクニカル分析で重要なのは、「みんなが知っている分析手法」を使うことです。

フォロースルー・デーが出るかどうか？　⇒これは僕のシグナルではなく、ウイリアム・オニール流のシグナルです。テクニカルのき・ほ・ん😁

— じっちゃま (@hirosetakao) December 8, 2021

テクニカル分析は有名なシンプルな手法を学ぶのが一番おすすめです。

米国会社四季報

アメリカの会社情報がわかりやすくまとめられています。

日本にいながらアメリカの企業を分析するためのとっかかりとして必ず手に入れておきましょう！

財政赤字の神話　ＭＭＴと国民のための経済の誕生

It’s publication day! The Deficit Myth is available in stores across Japan. 🇯🇵 🦉 pic.twitter.com/sdwkx6NXb5

— Stephanie Kelton (@StephanieKelton) October 6, 2020

これ、良い本だから買って！ https://t.co/dGNLrAk9WF

— じっちゃま (@hirosetakao) October 6, 2020

昨今の「量的緩和政策」や「金融緩和」などはこのMMT理論無くして語ることはできません。

金融政策が当たり前となり、金融政策に合わせた投資をしていく必要がある現代では投資家には必須の書物でしょう。

金持ち父さん貧乏父さん

https://t.co/3DS2ObUCMH
とりあえず、この本読めば？
あなたがこの本に共感できる部分があるなら…あなたが金持ちになる脈はあると思う。もしぜんぜん共感できないなら（＝そう感じる人も多い）…あなたは金儲けに向いてない。

— じっちゃま (@hirosetakao) September 27, 2020

じっちゃまおすすめの投資以外の書籍

高慢と偏見

『高慢と偏見』の頃の格差社会と、今の格差社会は構造やスケールの面で酷似していること、知らないの？

— じっちゃま (@hirosetakao) December 21, 2020

ネットフリックス創業物語「That Will NEVER Work」

ネットフリックス創業物語「That Will NEVER Work」
おススメ。 pic.twitter.com/UiOZAfxB8s

— じっちゃま (@hirosetakao) September 28, 2019

源氏物語

 

ロバートキャパ

最後に